AIチャットボットを作ってみて、楽しかったところ、違和感が出たところ、飽きてしまったところをそのまま残した迷走ログです。作り方や正解は書いていません。
このカテゴリは、
AIチャットボットの作り方を解説するものではありません。
正確に言うと、
- 便利にできた話でもありません
- 役に立った話でもありません
- 正解にたどり着いた話でもありません
ただの 記録 です。
あだT:最初は、人格を作るのが楽しかった
最初に作ったのは「あだT」でした。
同僚をモデルにした、人格寄りのおしゃべりAIです。
- 返しが雑で
- ノリが少し変で
- たまに意味が分からない
でも、それが面白かったです。
「それっぽく喋る」だけで楽しくて、
返事が返ってくるだけでテンションが上がっていました。
この段階では、
人格を模擬して会話ができること自体が目的でした。
まこT:人格だけでは、飽きてしまった
そのあとに作ったのが「まこT」です。
最初はあだTと同じように、
人格を作って喋らせるところから始めました。
ただ、途中で、
「これ、ずっと同じことをやっているのではないか」
と思い始めました。
人格はある。
会話も成立する。
でも、それ以上がありませんでした。
そこで、
- 機能を足しました
- 記憶を持たせました
- 判断や補助もさせました
- できることを増やしました
結果として、かなり詰め込みました。
そして、面白くなくなりました。
正直に言うと、
そのまこTは、ほとんど使いませんでした。
便利だったかと聞かれると、使っていません。
役に立ったかと聞かれると、使っていません。
人格が薄くなった、というよりも、
触りたい理由が消えてしまった、という感覚でした。
何が悪かったのか、
どこでズレたのか、
いまもはっきりした答えは出ていません。
このカテゴリで書いていること
ここでは、
- なぜ最初は楽しかったのか
- なぜ途中で飽きたのか
- なぜ機能を盛ったのか
- なぜそれでも触らなくなったのか
そうした 失敗や違和感 を、
後から眺め直して書いています。
「こうすれば正解」
「こう作るべきだった」
そういった話はしません。
なぜなら、
自分自身がまだ分かっていないからです。
これは成果物ではありません
このカテゴリにあるのは、
- ノウハウでもなく
- チュートリアルでもなく
- 成功事例でもありません
ただ、
作って、
楽しくて、
飽きて、
なんとなく違うなと思った
その途中経過です。
もし同じところで立ち止まっている人がいたら、
「自分だけではないのかもしれない」と思えるかもしれません。
思えなくても構いません。
これは、
答えの出ないまま残しているログです。


コメント